持続的注意課題(Sustained Attention to Response Task; SART)と経験サンプリング(Experience Sampling Method; ESM)を行い,マインドワンダリングを測定する課題です。SARTは研究者によって手続きが少しずつ異なるのですが,手続き全体の流れはStawarczyk et al. (2011)を元に作成しました。

Mind-wandering: Phenomenology and function as assessed with a novel experience sampling method

さらにSeli et al. (2015)とWeinstein et al. (2018)による提案を反映させています。概要は以下の通りです。

全部で5ブロックあり,それぞれの秒数は25, 35, 45, 55, 65です。Stawarczyk et al.ではこの5ブロックを6回繰り返しており,全30ブロックでした。また,1試行2.5秒なので,試行回数でいうとそれぞれ10, 14, 18, 22, 26になります。現状では,ボタン押しの反応時間を取得できていないのでご注意ください。なお,作成者はマインドワンダリングを研究したことがないので,マインドワンダリング研究にこのまま用いる場合に何らかの見落としがあるかもしれません。

デモ

バグがあったため,修正しました(2020/08/14)。ご指摘感謝!

Experiment

コード

バグがあったため,修正しました(2020/08/14)。ご指摘感謝!

SART_demo.json

<aside> ⚠️ 配布カテゴリのプログラムの利用について 配布に掲載しているプログラムはlab.jsに習熟した方向けに参考資料としてご利用いただく目的で掲載しています。もちろん,改変してデータ収集にご利用頂いてもかまいません(引用はお願いします)。これらのプログラムは比較的複雑なプログラムになっており,Scriptsを利用しているものが大半です。説明が複雑になるため,配布だけとさせていただいております。ご了承ください。 *配布プログラムを用いたデータ収集は自己責任でお願いします

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